実際のところ年齢は転職を決める決定打ではない

年齢、転職、決定打
「25歳は転職市場における売り時」
「シニア層が転職市場で不人気」

といった記事を書いてきましたが、実際のところ年齢は転職を決める決定打ではありません。上記の記事は「25歳までは何も意識せずとも成長するが、その後は成長は少なく、年齢とともに悪癖が身についていくばかり」という傾向をベースにしています。

「25歳以降も成長している」と多くの人が主張するかもしれませんが、その多くは真実ではないと断言します。職場固有の仕事に慣れたり、役職が上がることを成長とは言いません。成長とは普遍的で汎用性の高い能力の向上を指すのです。

しかし、25歳を過ぎても成長を続ける人はいます。成長するセンスがある人や、常に新しいことにチャレンジする人や、プライベートの時間を割いて難関資格を取得する人たちです。

そういった人たちにとって、年齢における転職の最適期というものはありません。自分の能力向上により現在の仕事環境が合わなくなったと感じれば転職すればよいのです。

企業側もそのような傑物であれば、年齢に関係なく歓迎してくれます。

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