裁量労働制とは?メリットとデメリットは?

裁量労働制、メリット、デメリット
まずは「みなし残業制」との違いをリストアップします。

・残業代が含まれているわけではない
・出退勤の時間が自由
・専門職と企画職にのみ適用できる
・企業側と労働者側が労使協定を結ぶ必要がある

要するに裁量労働制とは「プロの専門職なんだから固定給で成果を出してね」という契約です。労働者は自由な働き方(裁量のある働き方)と引き換えに長時間労働を強いられる可能性が高くなります。

「働かせ放題法案」などと揶揄されている裁量労働制ですが、本質的には「理想的な働き方」だと思います。

なぜなら理想論を掲げるのであれば、企業は「労働者を信じて固定の給与を支払う+実績に応じて給与を変更する」、労働者は「求められる以上の成果を実現する」という関係がベストだからです。

裁量労働制で働いている場合、月の法定労働時間である160~180時間を超えるようであれば疑問をもってください。

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