働き方改革って誰に良いことがあるの?

働き方改革、誰、良いこと
2016年9月に安倍晋三首相により提唱された働き方改革を簡単に説明します。

≪目的≫
日本の労働人口が急速に減少しているので何とか歯止めをかけたい。

≪作戦1:働き手を増やす≫
女性や高齢者の就労を推進する。そのためには「同一労働同一賃金」を原則として、非正規社員の賃金を上げていく。

≪作戦2:出生率を上げる≫
若手社員の賃金アップ&残業時間減少を進めて生活に余裕を持たせる。その結果として結婚率や出生率の上昇を狙う。

≪作戦3:労働生産性を上げる≫
小人数が長時間働くのではなく、仕事を多くの人に分配することで生産性の向上を狙う。また、プライベートの時間が増えることで付加価値の高いアイディアが生まれやすくなる。

≪各層への影響≫
◎若手社員 = 賃金が上がる・労働時間が短くなる
◎中年社員 = 年功給が減ることで賃金が下がる
◎高齢者 = 引退年齢が高くなる
◎非正規 = 賃金が上がる(正規の8割が目標値・現在は6割)

≪資本主義からの変化≫
競争をモチベーションとした社会から、みんなで日本を支えることを目的とした社会への変化が見られます。行き過ぎてしまった資本主義の是正として望ましい流れだと思います。

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