ホワイト企業の特徴・ブラック企業の特徴 ベスト8

ホワイト企業、ブラック企業、特徴
誰しもがホワイト企業への転職を望んでいます。しかし、ホワイト企業への入社は競争率が高く、さらにブラック企業はホワイト企業に見せかける努力をしています。まずはホワイト企業とブラック企業を見極めることからはじめましょう。

≪ホワイト企業・ブラック企業の特徴≫

(1) 離職率
・ホワイト企業:低い
・ブラック企業:高い
最重要項目です。具体的には「新卒入社〇年後離職率」を参考にするとよいでしょう。ちなみに平成26年就職者の平均値は、1年後12.3%、2年後が22.9%、3年後が32.2%となっています。

(2) 残業時間
・ホワイト企業:ほぼ無し
・ブラック企業:長い
2番目に重要な項目です。既存社員へのヒアリングや口コミサイトなどでチェックしましょう。心配な方は営業時間終了の2時間後ぐらいに会社の電気がついているかを確認する手もあります。

(3) 休日
・ホワイト企業:週休2日以上
・ブラック企業:週休2日未満
しっかり週休2日取れているかどうかがポイントです。有給消化率もチェックしてください。1日の勤務時間が短ければ週休2日未満でもホワイト企業である可能性があります。

(4) 時給
・ホワイト企業:高い
・ブラック企業:安い
月給や年収ではなく、給与を「時給換算」した際の数値を基準にしてください。ブラック企業は求人票と実際の給与が異なっていたり、勤務時間の長さから時給が低くなります。

(5) 商品・サービス
・ホワイト企業:顧客に喜ばれるもの
・ブラック企業:顧客を騙すようなもの
自社の商品力が高い企業はホワイト企業の可能性が高くなります。また、フロー型(売り切り型)よりも、ストック型のビジネスを行っている方がホワイト企業率が高くなります。

(6) 企業や社長の評判(悪評・精神論が多い・不正)
・ホワイト企業:良い・論理的な考え方
・ブラック企業:悪い・精神論が多い・不正情報
企業名や社長名でGoogle検索をかけると様々なことが分かります。社長に黒い経歴がある場合は避けたほうが無難です。また、容姿やインタービュー内容というのも意外と大事な判断材料です。

(7) 社員の雰囲気
・ホワイト企業:良い・楽しそう・真面目
・ブラック企業:悪い・上下関係が強い etc
求人情報に載っている写真を当てにしてはいけません。ブラック企業ほど体裁を取り繕おうとするためです。会社見学をする機会があれば実際の雰囲気を確認することができます。

(8) 福利厚生
・ホワイト企業:しっかり考えられている
・ブラック企業:無い
個人的に福利厚生肯定派ではありません。体裁を整えるためだけの福利厚生なら、福利厚生に払うお金を給与として還元したほうがよいと思っています。ただし「社員の人生に幸せを真面目に考えた福利厚生」であればプラス要素をして捉えて良いと思います。

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