大手企業出身者の評価は意外と低い

大企業出身者、評価、低い
転職市場において「大手企業出身」や「元公務員」という経歴はプラスになりません。

なぜなら大手企業の多くが縦割り組織だからです。縦割り組織であるがゆえに、決められた仕事を卒なくこなせば一定の評価を得ることができます。

それに対して中小企業では何から何までやらなければいけません。経営、企画、営業、総務、経理、技術などを複数の分野にまたがってこなさなければなりません。

私の友人は「若いころに全く未経験のCADを、ある日突然任されたことで非常に苦労した」と話していました。そのような経験により予定外の出来事への対応力が高まったり、どんなことでも挑戦する気持ちにつながるのだと思います。

要するに中小企業は良くも悪くも未熟な組織ということです。整備されていない環境に慣れていない大企業出身者には、あらゆることがストレスになる可能性が高く、採用側もそれを理解しているのです。

ただし、例外もあります。20代の大企業出身者は転職市場で人気です。大企業に入社できる時点でそれなりの基礎能力は保証されており、なおかつ自分自身で大企業における不自由さが嫌で転職する人が多いためです。

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